搬送の流れ確認、医療関係者ドクヘリ訓練

update 2015/2/4 10:15


 2月16日からの道南ドクターヘリ運航に先立ち、市立函館病院と函館空港で3日、同病院以外の医療機関関係者が参加する研修訓練が行われた。5日までの日程で、基幹病院となっている同病院へ搬送する際の流れを確認した。

 道南ドクターヘリは同病院救命救急センターの医師と看護師が年間3分の2搭乗し、残り3分の1は圏域内の12病院と札幌医大の医師、看護師が派遣される。

 5日は函館空港で4グループに分かれ、搭乗時の安全確認や医療器具の取り扱いについて研修した後、医師と看護師が1回につき各4人ずつヘリに乗り込み、同病院の屋上ヘリポートに到着。ヘリポート横のエレベーターまで患者を運ぶ一連の動作を確認した。この日は空港と病院を4往復し、5日までに約50人が訓練する。

 昨年夏から増設工事が行われてきたエレベーターも初公開された。運び込まれた患者は屋上からエレベーターで8階まで搬送され、さらに乗り換えて救命救急センターなどに運ばれる。同病院は運航開始に合わせて4階に新救命救急病棟を整備し、20日から22床で運用を開始する。一連の整備は昨年の入札不調で作業が遅れていたが、運航開始までに間に合わせる形となった。

 また、道南ドクターヘリ運航調整委員会は1日からホームページを開設し、概要を紹介している。アドレスは http://www.hospital.hakodate.hokkaido.jp/doctor-heli/index.html

提供 - 函館新聞社

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