布目 新工場の完成祝う…市と野外劇の会に各500万円寄付

update 2013/4/14 10:06


 水産加工の布目(石黒義男社長)は13日、函館市浅野町の新工場が完成したことを記念して市内のホテルで祝賀会を開いた。約230人が出席。新たな生産拠点の完成を祝った。

 同社は、弁天町の本社工場と第2工場で操業していたが、工場の集約化と労働環境を充実させるため、昨年から浅野町で新工場の建設を進め、今月1日に本格稼働させた。生産能力は2割ほど増え、年間3000トンまで製造可能になるという。

 式典で石黒社長は「昭和16年の創業から歴史を刻んできた西部地区を離れるが、安心、安全な食品を作るためにも移転は不可欠だった」とし、「100年を目指すとともに、今後も地場産業の発展に尽くしていく」と力強く語った。

 また、新工場完成記念として、函館国際水産・海洋都市構想の推進と芸術、文化振興のため、函館市とNPO法人市民創作「函館野外劇」の会にそれぞれ500万円ずつ寄付。石黒社長が工藤寿樹市長と同会の中村由紀夫理事長に目録を手渡した。

提供 - 函館新聞社


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