大沼も冬準備…遊覧船、陸揚げ
【七飯】本格的な冬を前に、七飯町大沼湖上で観光遊覧船を運航する大沼合同遊船(堀元社長)は28日、遊覧船3隻を陸上に移動した。この日は湖に薄い氷が張る早朝から作業を開始。ワイヤで引き揚げられ、丁寧に船体が磨かれた遊覧船は来春まで“冬眠”する。
今年は4月中旬から遊覧船5隻を運航。北海道洞爺湖サミットや原油高騰によるドライブ客の減少の影響を受けながらも、昨年並みの国内外の約6万2000人が乗船した。毎年、大安に合わせて安全を祈願した後、船の陸揚げ作業に当たっている。
この日は午前中に社員総出で3隻を陸揚げ。船台に乗せて引き揚げた船の側面の汚れを落とし、スクリューなどを取り外した。残り2隻は湖の結氷まで運航する。
2008/11/30
No3452
提供:函館新聞社
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