14作目は「辰悦丸」…江差町歴まち商店街協同組合 江差民話手ぬぐい

update 2007/8/4 13:15

 【江差】江差の多彩な民話などを題材にしたオリジナルの日本手ぬぐいを製作している江差町歴まち商店街協同組合(室谷元男理事長)は、14作目となる「昭和の北前船―辰悦丸大回航」を発売した。

 同組合は1994年から江差に伝わる多彩な民話「江差百話」を題材に手ぬぐいを製作している。今回は、1986年に行われた「辰悦丸(しんえつまる)大回航」から20周年を迎えたことを記念するデザインとした。

 辰悦丸は函館とゆかりが深い江戸時代の商人、高田屋嘉兵衛が初めて建造した北前船。85年に兵庫県淡路市で復元された。回航は江差の若者の呼び掛けに、日本海沿岸の青年会議所メンバーが呼応して実現。江差追分会の青坂満上席師匠(現在)を船頭役に、86年5月から41日間かけ、瀬戸内海や日本海を経て2500キロの海路を江差まで回航。江戸時代に本州各地と江差を結んだ海の道が鮮やかによみがえった。

 デザインは江差とゆかりが深く、これまでも手ぬぐいの製作を手掛けてきた愛知県在住のペン画家、柄澤照文さん。1枚300円。寸法は幅35センチ、長さ95センチ。同組合は町内のほかインターネットなどでの通信販売も受け付ける。詳細は組合ホームページ(HP)で。問い合わせは江差商工会TEL0139・52・0513。HPアドレスはhttp://homepage1.nifty.com/esashi/ys/tenu.html

提供 - 函館新聞社



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