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アカデミックフォーラム、情報や観光…研究成果披露 |
| update 2006/11/19 12:10 |
函館市内の大学や高専など6校が参加する「2006函館アカデミックフォーラム」が18日、北大水産学部で開かれた。学生が日ごろの研究成果や活動内容を発表。参加校と産学連携で製作に取り組んだイカロボットの試作品が一般にお披露目された。
主催は参加校の公立はこだて未来大、函館大、道教大函館校、北大大学院水産科学研究院、函館高専、ロシア極東国立総合大函館校など。
情報や観光、環境など各分野の研究成果を発表するパネル展のほか、環境・リサイクル技術の体験、ピンポン球掃除ロボットの実演なども。特に函館高専の情報工学科有志が製作した路面電車シミュレーター(模擬実験装置)が関心を集めた。
同装置は、市交通局の協力で、廃車になった市電のアクセルレバーとブレーキレバーをコントローラーに代用し、パソコンと接続。走行させると市電湯の川― 五稜郭公園沿線の写真を立体画像(3D)化した風景が連動し、運転手気分が味わえる。製作者代表の桜田大輔さん(20)は「今後、新人運転士の養成に役立てられるようバージョンアップさせたい」と意欲的に話していた。
イカロボットは「ロボットフェス・インはこだて」市民の会に協力する未来大と函館高専、民間企業が約3カ月かけて製作。触手部分を透明ビニールで覆い、電飾を調節できるよう最終的な調整を終えて登場した。イカ踊りの音楽に合わせた触手の動きを実演した。
このほか、学生が地元企業を取材して紹介する企画や研究成果の説明なども行われた。 |
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| 提供 -- 函館新聞社 |
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