|
函館新聞の提供による地域ニュースをほぼ毎日更新中。
|
|
|
掲載している各種情報は、著作権者の権利を侵さないよう配慮し、又、各情報提供元の承諾の元に掲載されています。情報の閲覧及び利用については「免責事項」をよくお読み頂いた上で、承諾の上行って下さい。 |
|
|
観光アンケート、関東から4年ぶり40%割る |
| update 2006/6/21 13:26 |
函館市と函館国際観光コンベンション協会は、2005年度観光アンケートの結果をまとめた。入り込み総数で高い比率を占める関東地方からの観光客の割合が4年ぶりに40%を下回った一方、滞在中に消費した1人当たりの額は全体平均で前年度を上回った。また、ほぼ100%近い観光客が「また函館に来てみたい」と回答し、全体の半数以上がリピーターだった。
アンケートは05年4月から06年3月まで、函館山や元町周辺、ウオーターフロント、五稜郭公園などの観光地で実施し、1608人から回答を得た。
調査によると、観光客の81・5%が道外から訪れており、地域別では関東地方が35・3%と最多。次いで東北地方17・7%、中部・北陸地方13・5%の順。関東地方は02年度から04年度まで3年連続して40%を超えていたが、05年度は割り込んだ。市商工観光部は「愛知万博や世界遺産に登録された知床への流出、沖縄などの南方志向が考えられる」と分析している。
1人当たりの消費額は全体平均で、前年度比1738円増の2万9351円だった。同部は「景気が回復している関東地方から来た観光客の消費額が増加傾向にあるのでは」とみている。
「また函館に来てみたい」と回答したのは、全体の97・8%。函館に来た回数が2回目以上のリピーターは全体の55・5%で、道内客に限ると86・8%を占めた。函館を選んだ理由(複数回答)は夜景(78・9%)、グルメ(70・9%)、歴史的建造物(54・9%)の3つが圧倒的。
また今回から往路・復路別に利用交通機関を調査。道内客はJRがトップで、往路と復路に大差はない。道外客はいずれも航空機が多いが、復路は「バス」が増加、「航空機」が減少。札幌経由で帰るなど、周遊型観光の実態がうかがえる。
旅行形態は道内客が「函館のみ」(74・3%)、道外客は「道内周遊旅行」(52・0%)で函館以外の観光は、札幌市や小樽市などの道央が最も多く、函館近郊の七飯町大沼や鹿部町が続いた。 |
|
|
| 提供 -- 函館新聞社 |
その他の新着 地域ニュース |
|
|
 |