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観光情報学会全国大会が開幕 |
| update 2006/6/14 13:33 |
全国8カ所の研究会が地域の観光振興について調査・研究した成果を発表する「観光情報学会第3回全国大会」が13日、函館市湯川町の花びしホテルで開幕した。各研究会の会員や市内の観光業者らが出席。口頭やポスターによる活動報告をはじめ、観光関係者を招いての講演会も開かれ、各地域に対する情報や議論が活発に交わされた。
大会のテーマは「グローバル・イン・ローカル」。主催する同学会の大内東会長が「ここ1、2年、各省庁の取り組みが観光に向けられている。観光情報学会としては地道な活動を通して、国内外の観光産業の振興に貢献していきたい。2日間にわたって、観光に関する勉強を楽しくやっていこう」とあいさつし、開会した。
初日は、2つの特別講演が組まれた。このうち、地元からは市の西部地区をスペインの飲食店街「バル街」に見立て、飲み歩きを楽しむ催し「函館西部地区バル街」の実行委員長、深谷宏治氏らが出演。「バル街―旧市街の『資源』活用のユニーク事例―」をテーマに、開催に至った経緯や実績などを解説した。
このほか、パネルセッションやポスター発表なども実施。各研究会は、IT(情報技術)を活用し、観光に関する情報を紹介するシステムをパソコン上で実践したほか、ご当地の名産品を持ち込み、PRするブースもあった。
最終日となる14日は、「観光の国際化」をテーマに、NPO法人(特定非営利活動法人)どうなん「学び」サポートセンター理事長の奥平忠志氏や、大韓航空札幌支店長の金岡哲也氏らが参加してのパネルセッションなどが行われる。
はこだて観光情報学研究会のホームページに詳しい日程などが掲載されている。アドレスはhttp://www.sti―hakodate.org/zenkoku/ |
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| 提供 -- 函館新聞社 |
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