函館バスが「野外劇」公演終了後に臨時便運行
update 2005/7/5 10:23
8日から開幕する「函館野外劇」に合わせ、函館バス(寺坂伊佐夫社長)は今年初めて、全公演日に臨時便を運行する。初年度は既存路線を利用し、試行的な実施とする。同社は、函館を代表するイベントの観客増に一役買いたい考えだ。
同社は観客や参加者が終演後に帰宅する際、既存のバスで対応してきた。しかし、数年前から「帰りの便の本数が少ない」などの声が上がる一方、野外劇の主催者からの要望もあり、夜間の便のみ臨時運行することにした。
運行期間は、8日から8月6日までの土・日曜の10日間。いずれも市芸術ホール前を午後9時ごろに出発。昭和ターミナル、JR函館駅前、日吉営業所前を終点に3方面で1台ずつ運行する。既存路線の停留所を活用する。
運賃は一律で大人200円、子供100円。雨天で公演が中止の場合は、運行しない。同社は「今年の状況を見て、次年度以降の利用を検討していく」としている。
詳しい問い合わせは同社函館営業所TEL0138・51・3960。(阿部里子)
提供 - 函館新聞社
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