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2007年08月10日
2007第148回函館港まつり初日その1
じくじくとスッキリしない天気が続いていた7月が嘘のようにスカッと晴れた8月1日水曜日。5日間に渡る函館の夏の一大イベントの「函館港まつり」がスタート!初日は、箱館開港パレード 「高田屋嘉兵衛からペリーへ」からスタートし、開会式、北海道新聞社主催全国花火大会が開催されました。まずは、初日の前半の様子からいってみましょう♪
箱館開港パレード は、スタート時刻が早い事もあり、特に平日に開催されたりすると、あまり注目度が高いイベントではないような気もするのですが、実は結構おもしろい。2日目や3日目の港おどりやパレード、イカ踊りとは違った、なんと言うか・・・歴史を感じるようなパレードなんですヨ。
このパレードの見どころは、
・開港に関連した人々に扮する参加者や消防団の音楽隊が長い行列を作り、宝来町から十字街、二十間坂を通過して西波止場前まで練り歩くので、西部地区の和洋折衷の様子が一層楽しめる。
・回転みこしあり、布団みこしありで、日本のお祭りっぽい雰囲気が味わえる。
・開国を迫る国々に扮した人々が海からヨットに乗って登場することにびっくりできる。
というところ。パレードには、若い世代から熟年の世代までの幅広い年代が参加していて、伝統が受け継がれていく様子みたいなものが垣間見れたような気がしました。写真のような幕末あたりの格好をした人たちが、石畳が引かれていて洋風の建物や赤レンガ倉庫の横を通ったりするのを見ると、なんともいえない不思議な感じがしました。
パレードが少し始まる前に、高田屋嘉兵衛像の近くで待機する参加者の方々。高田屋嘉兵衛像って結構大きいです。そして、花泉舞衛社中による高田屋嘉兵音頭を踊りながらのパレードが始まりました。この後ろの方にも続々とパレードの一団がつづくんですよ~。
こちらが、大注目の回転太鼓。おみこしの上のやぐらの中に太鼓と演奏者2人が入っているのですが、なんと360度くるくると回転するんです^^;よく目が回らないなあ・・・私なら1回転しただけでアウトです(汗;パレードの間中、ぐるぐる回りながら太鼓を叩いていました。エライ。
そして、海からヨットでやってくる開国を迫る諸外国の人々に扮したチーム。緑や黄色など、色が付いた水をホースで空高く放水していました。この後、街をパレードしてきた一群と合流してさらに大人数でのパレードに。末広町の特設ステージにて、高田屋嘉兵衛やその妻、ロシア人で高田屋嘉兵衛とかかわりの深いゴローニンが3人で友好のしるしとして、ウオッカを飲み交わすシーンを再現。と、そこへ「私にはワインにしか見えませんが、ウオッカなのですよねっ^^」と、藤本アナの鋭い突っ込みが(笑)そりゃ、ウォッカなんて一気飲みなんて、誰にでも出来ることじゃないですもんね^^;
こちらは、第7代目の高田屋さんと藤本アナ。高田屋さんは、野外劇にも出演されたそう。パレード終了後は、港まつりの開会式が行われ、このほど新しく市長になった西尾さんも壇上でスピーチ。緊張した面持ちでしたね。

