2006年09月14日
バル街6~あいに行く。~vol.1
第6回を迎えた「バル街~あいに行く~」が9/12(火)に、函館市の旧市街地(西部地区)を中心に開催されました。「バル街」とは、ご存知の方も大勢いらっしゃるとは思いますが、5枚セットのチケットをお店で1枚ずつ使うと、アルコールを中心とした飲み物とピンチョー(スペイン語で軽いおつまみ)が食べられます。ルールは1店につき、チケット1枚使用なので、旧市街地に建ち並ぶ、個性的でおしゃれなBarやレストラン、カフェなどで飲み歩きをするというのが目的のイベントで、一部参加者の間では「大人の遠足」な~んて言われ方をしています。
e-HAKODATEイベントBlogの「バル街6」のレポートvol.1では、「バル街」に合わせて開催されたイベントの様子が中心となっています。vol.2では、eHAKOスタッフのyossyが"飲み歩いた"お店のピンチョーや、そぞろ歩きしながら撮影した街の様子を中心としたレポートが中心となっています。
第6回バル街「あいに行く」では、6+1個の協賛イベントが開催されました。この日のイベントは次の通りでした。
●バル街iでガラガラポン!
アクロス十字街の「バル街i」では、バル街のチケット台紙1枚で1回抽選OKで、スペイングッズが当たるガラポン抽選会(十字街商盛会協力)が開催。賞品の提供は讃陽食品さんと森永製菓さん。18:30からのスタートで、開始前はそれほど混雑していなかったものの、19時ごろには大混雑っ!ガラポンは大人の心も熱くさせるんでしょうか。ちなみに、賞品総数はなんと1400点!!
●きもの姿で山すそを歩く
和装教室セキグチの皆さんのきもの姿でのバル街。どうやら、「Old Miss 菊」が集合地点だった模様で、14時半を過ぎると続々と着物姿の人々がお店から出てきました。「写真を撮らせていただけますか?」と声をかけたら、「ええ、どうぞどうぞ!」と快く引き受けてくださいました♪
和洋折衷とはいえ、洋風の石畳が続く二十間坂でも、やっぱり着物の日本人は素敵。「和装でバル」、とっても粋でしたよ。
《関連サイト》
函館市文化団体協議会
※京都きもの専門学院和装専門教室セキグチさんの紹介記事があります。
●銀座通りでライヴだ!
銀座通のバル街参加店「pain屋」さん、「ル・コントワール」さん、「たかはし」さんの前のスペースで18時からと20時からの2回行われた木村優斗さんなどによるライヴ!会場のそばに近づくにつれて、秋の夕暮れの静かな街並みに響くベースやパーカッション。ボサノヴァ風の楽曲や、ジョン・レノンの「イマジン」などの演奏で、飲み歩きでほろ酔いの観客を楽しませてくれました!また、9/24(日)に大沼のレストラン「リバージュ」で開催されるイベント、「Hot Ride~ほとりで~」にも参加するベーシスト・米木康志さんも、急遽飛び入りで参加。演奏する人々も、と~~~っても気持ち良さそうに屋外で演奏されていました。
●街角音楽会と陶芸作品展
「和雑貨いろは」さんでは、七尾佳洋さん、七尾詩子さんによる陶芸作品展と、ジャズライブが行われていました!ボサノヴァ、と比べると、より重厚に感じる秋のジャズライブ。ライトアップと赤レンガと蔦の緑の色の対比が、なんともいえないくらい美しかったですよ。「舶来居酒屋 杉の子」のカクテルとピンチョーを片手に、じっくりとジャズを楽しむ人々の様子が印象的。
残念ながら、足を運べなかったイベントは以下の2つです(涙)
・ロックでジャズなウクレレ・ガンボ
・グリーンゲイブルズ前でのSPレコードの演奏
きっと、どちらも秋の夜長にピッタリな音楽が楽しめたんだろうなぁ。。。
…とかなんとか、思いながら7軒目の飲み歩きを終え、アクロス十字街付近を歩いていたら、なにやらイベントの予感。
と思っていたら、シークレットのストリートジャズライブが始まりました!
ウクレレやベースやサックスなどなどで、ジャズのアドリブに継ぐ、アドリブとパフォーマンスで、いい気分で街をそぞろ歩いていた観客を沸かせてくれました!ジャズなエンターテイメントって感じでしたよ。楽しそうに演奏しているのを、聴きつつ眺めていると、うれしさたのしさがどんどん伝染するんですよね~。
今回のバル街は、なんだかとっても音楽に恵まれていた気がします。これまで恵まれなかった気候にも、恵まれて、屋外で音楽を楽しみつつお酒を飲むというのが楽しめたのも良かったですね。

