購入した車の受取りをお願いしていた車検代行業者から「到着した」と連絡が来たのは平日の午後。はるばる関東から運ばれた新しい愛車をひと目見ようと、仕事で外に出た帰りに立ち寄ってみることに。はてさてどんな状態なのか...。
車置場の前に停められた紺色のプリメーラは、聞いていた通り外装にいくつか目立つ凹みがあるが、まぁ価格を考えれば我慢できる程度(普通は我慢できないかも知れないけど)。エンジンルームを開けて見てみると、整備日などのステッカーが貼られていて、ある程度メンテされてたことを思わせます。隅々までじっくり見てみますが、目だったオイル漏れ跡や汚れ、パイプ類の損傷もなく、走行距離の割に程度もよさそうです。
早速エンジンをかけてみます。キーをひねると普通に始動しひと安心。エンジン関連の状態はこの段階でわかることも多いのですが、すぐにわかったのはマフラーの状態でした。この車、メーカー純正品ではなく、HKS製の古い車検対応マフラー(リーガルマフラー)が装着されていたのですが、どうも寿命が近いようで、アイドリング状態でも音が雑で、エンジン回転数を上げるたびビビリ音がします。観察すると、マフラー出口付近に錆とクラックがあり、タイコ内も少し痛んでいる模様。これは近い将来交換しなければならないと覚悟。う〜ん...。
一緒にいた車検代行業者の社長へ、費用があまりかからない範囲で応急処置をお願いします。幸い、今の段階で状態が悪いとわかるのはマフラーだけで、アイドリングも安定、特に異音もせず調子は悪くないようです。実際に走るわけにもいかないので今日はここまで、ひとまず走れるようになればOKということで格安で車検代行と手続きをお願いして帰りました。
通常、整備工場で点検や修理が行われていた車には、整備手帳に詳しい記録が残ります。今回購入したプリメーラにも整備手帳があり、今までどんな修理を受けたのかが大体わかります。一方、元々車は消耗品の集まりで、その車種特有のものも含め、故障しやすい部分というのが数多くあるものです。こういった情報は同一車種オーナーのホームページに掲載されていることが多く、ある程度アタマに入れておき整備手帳と照らし合わせると、どの部分が修理済みでどの部分がこれから故障する可能性があるのか想像できます。
今回購入したプリメーラにも整備手帳があったので、あとでじっくりチェックしてみることにします。
車の故障は、初期の段階で修理しないと故障が広がることが多いので、可能性がある箇所に普段から気を配ることにしました。
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