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定番の函館夜景を中心にした観光コースや、旅のスケジュールに合わせて周遊時間が選択できるコース、クルーザーとセットになった海を堪能できるコースなどがあります。その他、季節に合わせたコースなども各種ありますので、詳細や最新情報は各社のサイトからどうぞ。

※2024年4月時点の情報を元にしています。最新情報の確認を。

函館市内 定期観光バスツアーの一例

定期観光バス 函館夜景号 運行:函館バス

湯の川温泉地区や大手町・ベイエリアの各指定ホテルで乗車、ベイエリアや元町を経由し函館山山頂に至る定期観光バス。帰りも各ホテルで降車します。要予約ながら、定番のベイエリアや八幡坂の眺めを見つつバスで函館山山頂へ到着、夜景を楽しめます。帰路も各ホテルで降車します。
3日前までに要予約(当日の場合はお問い合わせを)。詳しくは函館バスの告知ページへ

運行期間 2024/4/1~2024/9/30
運賃 例)2024/4/1~2024/5/6の料金
大人2,500円/子供2,000円
※バスにて山頂へ
3日前までに要予約(当日の場合はお問い合わせを)
乗車地 出発・到着:湯の川温泉や大手町・ベイエリア各ホテル
経由地:開港通り・ベイエリア・八幡坂・函館山山頂
備考 特定期間は函館山ロープウェイ料金込み料金(大人4,000円)に変更

 

上記定期観光バスのほか、函館バスでは観光スポットの多い函館市西部地区エリアを巡回する路線や、函館山、五稜郭タワー、トラピスチヌ修道院それぞれを目的地とした路線を各種運行中。詳しくは函館バス:街歩きと観光に役立つ路線へ。

元町・ベイエリア周遊号
函館山ロープウェイ接続シャトルバス
函館山登山バス
湯の川温泉ライナー
五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス

 

※以下の定期観光バスについて運行に関する情報がまだ確認出来ていません(2023/4/15)

(運行未確認)MT.函館夜景ロマンコース 主催:北都交通

函館の夜景をタップリと満喫できる定番コース。運行期間にあわせて「ロープウェイコース」と「バスコース」の2つのコース があります。また、湯の川の各ホテル発、函館駅バスターミナル発の2つの出発コースがあります。旅の予定に合わせて乗車地を選ぶことができます!

ロープウェイコース

函館山山麓まではバスで、山頂への行き帰りはロープウェイで往復。帰りは再びバスで元の乗車地まで。冬期間で函館山登山道への車の乗り入れが禁止される時期はこちらのコースとなります。詳しくはこちら(北都交通)

運行期間 2019/11/1~2020/3/31
運賃 函館駅前バスターミナル発:2,200円(大人)/1,200円(小人)
湯の川各ホテル発:2,800円(大人)/1,500円(小人)
乗車地 函館駅バスターミナル、湯の川各ホテル
備考 ロープウェイ往復運賃込

バスコース

夏休みで函館山ロープウェイが混雑する繁忙期と函館山ロープウェイが定期検査等で運休の際に登場する、行きも帰りもバス乗車のコース。一年の内わずかな期間のみの運行ですが、ロープウェイが運休と知ってガッカリする前に要チェックです。詳しくはこちら(北都交通)

運行期間 2019/10/1~10/31
運賃 函館駅前バスターミナル発:1,100円(大人)/700円(小人)
湯の川各ホテル発:2,000円(大人)/1,000円(小人)
乗車地 函館駅バスターミナル、湯の川各ホテル発
備考 往復ともにバス利用

(運行未確認)函館イチオシコース・じっくり1日コース 主催:北都交通

「数ある函館の観光スポット、ココを押さえておけばバッチリ!」といえるような定番・王道の観光スポットを北都交通がセレクト。旧函館区公会堂や元町教会群、見下ろす海 が美しい八幡坂、函館山、そして五稜郭エリアとトラピスチヌ修道院や函館牛乳まで。要予約詳しくはこちら(北都交通)

運行期間 2019/10/1~12/14(所要時間約6時間30分)
運賃 4,600円(大人)/3,100円(小人) 
乗車地 函館駅バスターミナル、湯の川各ホテル発
備考 ※運賃には施設料が含まれます。

(運行未確認)道南 定期観光バスツアーの一例

江差・松前名所周遊号 主催:エイチ・ビー観光

7時50分に湯の川温泉から発車、木古内町側から松前町・上ノ国町・江差町・新函館北斗駅を経由し夜18時30分に湯の川温泉に戻ってくるコース。

運行期間 2019/4/1~10/31(1日前予約運行)
運賃 7,500円(大人)/4,900円(小人)
乗車地 湯の川各ホテル・函館駅前・ラビスタ函館ベイ前・木古内駅など
備考 ※運賃には昼食料・施設料が含まれます。

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