2005年09月16日
ワールドクラシックカーミュージアム函館

今回の「バル街」に異色の協賛施設登場です。
西部地区でない、駅前のここが何故? キーワードは「夜間開館」のミュージアム、ということ。
バル街には「夜の西部地区」を再発見し、楽しむ というキーコンセプトがあります。さて、楽しむための「場所」として、まずは「飲食店=バル」はもちろんですが、次には「歩き回る」途中の街路や景色、そしてライトアップ(されていなくても!)の建物がピックアップできます。でも「建物」を外から眺めるだけでは楽しさ半分。やはり中にはいってみなくちゃ。でも西部地区で夜間に「入れる」素敵な建物って意外に少なくありませんか?特に公共施設。
公会堂も教会も、煌煌と照明に照らされてはいますが、内部見学は不可ですよね。
今回は、初めての試みでまず、旧イギリス領事館が開館時間を延長、施設・庭園の夜間開放、さらにミニコンサートまで開いていただくことになりました。
そして、クラシックカーミュージアム。こちらはすでに、今春の開館以来、夜10時までの開館しています。いわばミュージアムの「夜間公開」に先鞭をつけているわけです。。(でも市民の認知度はまだまだ) 実は同ミュージアムから協賛のお申し出があった際に、「西部地区ではないから」などという姑息な議論はまったくなしで、その姿勢に共感したというわけです。バル街を早めに切り上げた方、あるいは「あとバル」チケットを有効に使いたいという皆さん、是非お得な、この機会に、一度「夜のミュージアム」とテラスからの函館山を楽しんでみてください。通常1000円の入場料がバル街チケットで(半券)600円になります。
<クラシックカーミュージアム:解説>
摩周丸が「メモリアルシップ」として公開された際に、陸上側のエンターテインメント施設として旧桟橋跡地に建設されたユニークな建物が「シーポート・プラザ」。ビアホールやお土産物ショップが並んだこの施設も数年前に営業不振で閉鎖され、長らく空き家でした。その建物を全面リニューアルして、2005年5月にオープンしたのが「クイーンズ・ポート」。内部にはアメリカ製のクラシックカー60台を展示する「クラシック・カー・ミュージアム」、ベイサーキット(ミニッツレーシング場)ミュージアムショップ、函館山を見渡せるフードテラスやお土産ショップなどが入っています。夜10時まで開館・営業は、港の夜景を楽しむ向きにはうれしい存在。
