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2005年10月03日
バル街当日レポート(4):お店にも2パターーンが。でもいずれも顧客満足は高い。
●終わってからお店を回ってみると面白いことに気づいた。
①前回に引き続き300人以上が入った店。
②人数は100-150人だがそれなりに混んだ店。
全44店がほぼこの2つのグループに大きく分かれている。そのポイントは、
①の場合は大半がスタンディング、あるいは店の前にもテーブル椅子などを出すなどキャパシティアップを図った。一方でスタッフも増強、普段の2倍3倍の人数、しっかりピンチョスも造りおく、ドリンクメニューも絞って、高速デリバリーを心がけた。たいていの時間帯でお客様が待ち状態になるので、前のお客さんも「飲んで・食べたら」比較的短時間で次へ。従って回転率もあがる。
②は、大概がいつもどおりのテーブル・椅子の配置。当然座ってもらうスタイル。違いはいつもの10倍くらいピンチョスを用意していることと、普段より大目のスタッフ(1->2か3)で対応すること、相席をお願いすること、くらい。(一部セルフサービスも)こういう店ではお客も「歩いて疲れたから座れるのもいいねえ」とつい長居になる。
●さてお客の満足度はいずれでも高い。①は「人気の店で飲めてよかった」②は「ゆっくりできた」
そして、店主の満足度も同じように、いずれでも高い。①「ドリンク・ピンチョスを渡すのが精一杯だったが、たくさんのお客に喜んでもらえた」「②「いつもより5倍10倍のお客で忙しかったが、それでもお客の顔がみえる範囲、ちょうどよいサイズ」
●そして店主の観察は一様に「待たされているお客さんも他のグループと打ち解けて話をしたりで、結構楽しそう。込み合ってくると、前のお客さんが席を譲ってくれるなど、お客さん同士が非常に和やかでコミュニカティブであった」と、当日のお客さんを賞賛しているのである。
投稿者 bar-gai : 2005年10月03日 10:18
