スペインのバルは喫茶店であり、立ち飲み居酒屋でもあります。
朝早くから夜遅くまで利用でき、スペインの生活にはなくてはならない存在です。
多くのバルには椅子はありません。客は立ったままで飲み食いかつお喋りを楽しみます。
お店によってピンチョーの種類が異なり、焼き物、揚げ物、ハムなど特徴を競います。
レストランでの食事の代わりに、お腹の調子に合わせて数軒のバルを梯子するのが普通。
ピンチョーとは、スペインのバルで出される、ひと口かふた口で食べられるおつまみのことです。
(地方によってはタパスともいいます)ピンチョーはスペイン語で「楊枝」の意味で、色々な食材を楊枝で刺して食べやすくしたことが始まりです。
種類は数限りなくある上に、シェフ同士が競って次々と新しいピンチョーが生まれています。
少量ずつ好きな物を食べられることが受けて、ピンチョーはスペイン各地のみならず、そして外国にも広まっています。